FOR PATENT ATTORNEYS
お客様から「この特許、いくら?」と聞かれたときにご相談ください
お客様から、特許権の売却価格、ライセンス料、現物出資、関係会社間取引、社内説明等について、金額の根拠を求められることがあります。こうした特許権価値評価や特許価値評価では、権利・技術面だけでなく、将来キャッシュ・フロー、割引率、資本コスト、開発・取得コスト等の会計・ファイナンス面の検討が必要です。これは、権利・技術の専門家である弁理士にとっても、通常の出願・権利化業務とは異なる領域です。
当研究所では、公認会計士・税理士・証券アナリストである代表者が、会計・ファイナンスによる価値の算定と評価報告書の取りまとめを行います。権利内容、技術的特徴、優位性、保護範囲、活用可能性等については、当社弁理士が定性面を検討し、その結果を定量面の検討と一つの評価にまとめます。
このようなご相談に対応します
- お客様から「この特許、いくら?」と聞かれた。
- 特許権の売却交渉に使う金額的な根拠が必要になった。
- ライセンス料や契約条件の検討について相談を受けた。
- 現物出資や関係会社間取引に伴い、知的財産権の価値評価が必要になった。
- お客様への説明に使える、評価額とその根拠を記載した評価報告書が必要になった。
ご紹介後の進め方
ご紹介のみで差し支えありません。ご紹介後は、当研究所がお客様と直接、事前打ち合わせを行い、評価目的、対象範囲、事業化の状況、必要資料、業務範囲、報酬、納期等を確認します。
ご紹介元の先生に、継続的なご対応や評価業務への参加をお願いするものではありません。ただし、ご紹介元の先生又はお客様から希望がある場合には、案件の状況に応じて、事前打ち合わせへの同席、権利・技術面に関する資料やご意見の提供、報告書ドラフトの確認等にご参加いただけます。
評価業務と評価報告書の作成は、当研究所が責任をもって行います。標準報酬は600,000円(税別)、標準納期は必要資料が概ね揃ってから約1か月です。報告書ドラフトはPDFでお送りし、確認後、代表者が押印した紙面の評価報告書・正本1部を納品します。
紹介元との関係を大切にします
当研究所が担うのは、特許権の価値評価と評価報告書の作成です。ご紹介案件における出願、権利化、契約その他の弁理士業務については、ご紹介元の先生との関係を尊重します。当研究所が、ご紹介を契機としてこれらの業務を別途受任することを目的とするものではありません。
評価の進捗や報告書ドラフト、最終報告書等をご紹介元の先生と共有する場合は、お客様の同意を得たうえで行います。
知財担当者向け会計・ファイナンス研修
弁理士、特許事務所、企業の知財担当者向けに、財務諸表、企業価値評価、DCF法、資本コスト、知的財産評価等を扱う研修も実施しています。
お客様から金額評価について相談を受けた段階で、お問い合わせください
お問い合わせ後のご連絡は、原則としてメールで行います。事前打ち合わせやヒアリングは、オンラインを中心に実施しています。