実際の企業は知財・無形資産をどう伝えている?――統合報告書を読み解く全10回

実際の企業の統合報告書や知的財産報告書を手がかりに、知財・無形資産を事業と結び付けて伝える方法を考える全10回です。会社の強みから始め、成長事業、研究開発、製品と顧客、知財部の活動、投資家との対話、翌年の改善までを順にたどります。各回には、自社の開示を考える際の確認項目も設けています。

  1. 第1回・イトーキ

    特許件数の前に、会社の強みを説明する

    特許件数の前に、自社の強みをどう説明する?――イトーキ統合報告書2025に学ぶ

  2. 第2回・味の素グループ

    強みを重点成長領域につなげる

    その知財は、どの成長事業を支えている?――味の素グループ『ASVレポート2025』に学ぶ

  3. 第3回・デンソー

    研究開発と知財の使い方を事業から説明する

    研究開発の成果を、どの事業でどう生かす?――デンソー『統合報告書2025』に学ぶ、技術戦略と知財のつなぎ方

  4. 第4回・ニッスイ

    技術から製品と顧客までをたどる

    技術の説明を、製品と顧客の話に変えるには?――ニッスイ『統合報告書2025』に学ぶ

  5. 第5回・ブリヂストン

    特許以外の知見やデータも含めて強みを示す

    特許だけで競争力は説明できる?――ブリヂストン『統合報告2025』に学ぶ知財の組み合わせ方

  6. 第6回・日立

    秘密を明かさずに、強みの組み合わせを伝える

    秘密を明かさず、模倣しにくさをどう伝える?――日立『統合報告書2025』に学ぶ

  7. 第7回・島津製作所

    知財分析を事業の検討につなげる

    知財部の調査結果を、事業の判断にどうつなげる?――島津製作所『統合報告書2025』に学ぶ

  8. 第8回・アネスト岩田

    関係部門と知財活動の優先順位を議論する

    知財部で見つけた課題を、誰とどう議論する?――アネスト岩田『統合報告書2025』に学ぶ

  9. 第9回・リコー

    社外へ説明し、読み手の反応を受け取る

    知財の説明は、投資家との対話につながる?――リコー『統合報告書2025』に学ぶ

  10. 第10回・リコー

    前年の記載を顧客事例で具体化する

    前年の知財開示を、翌年どう改善する?――リコーの統合報告書2024・2025を読み比べる

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